ゲームを愛するすべての人へ

眼科領域のスペシャリティ・ファーマ 千寿製薬 共同開発 e-sportsアスリート
その瞬間を逃さないために

「ゲームを愛するすべての人の
健康をサポートしたい」

千寿製薬
熱い想い、1粒に。

マイティアブランドで知られる千寿製薬が、
3年の月日をかけ、
プロe-sportsアスリートと共同開発した
機能性表示食品[LAGLESS]。

3つの機能性関与成分が、
年齢とともに低下する
判断力と注意力を維持し、
ゲームなどによる目の疲労感や、
目の使用による肩や腰の負担を軽減することが
報告されています。

70年以上の歴史を持つ
眼科領域のスペシャリティ・ファーマ

千寿製薬

1947年の設立以来、「眼科薬のパイオニア」として
数々の独創的な医薬品・サービスを提供してきた
千寿製薬。

Action philosophy “If I were you”
「もし、私があなただったら」のマインドで
独自の研究・開発力を生かし、
時代のニーズを捉えた新分野への挑戦を続けています。

3つの機能性関与成分を厳選配合!

  • ルテイン 10mg
  • ゼアキサンチン 2mg
  • アスタキサンチン 6mg
  • 01 目の疲労感を軽減 ※1
  • 02 年齢とともに低下する注意力・判断力を維持 ※2
  • 03 ブルーライトから目を保護 ※2
  • 04 目の使用による肩・腰の負担を軽減 ※1
01

アスタキサンチンがゲームなどの
VDT作業による

目の疲労感を軽減!

イメージ:疲労感の自覚症状

※パソコンやスマートフォンなどのモニター作業
●試験デザイン:ランダム化二重盲検比較試験 ●被験者:VDT作業に従事し、疲れ目を訴える成人男女84名(アスタキサンチン群43名・プラセボ群41名)●試験項目:目のピント調節機能、目の疲れ、肩と腰の負担の変化 ●試験食品:ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチン9㎎/日、またはプラセボ ●摂取期間:4週間
出典:長木ら, 眼科臨床紀要3(5):461-468,(2010)

02

ルテインゼアキサンチンが、
年齢とともに低下する

ブルーライトから目を保護!

●試験デザイン:ランダム化二重盲検比較試験 ●被験者:健常な高齢者64名(関与成分有群42名・プラセボ群20名)●試験項目:認知機能 ●試験食品:ルテイン10㎎・ゼアキサンチン2㎎/日、またはプラセボ ●摂取期間:12ヵ月
出典:Hammond BR Jr et al. Front Aging Neurosci. 9: 254 (2017)

03

ルテインゼアキサンチンが、

ブルーライトから目を保護!

04

アスタキサンチンが、目の使用による

肩・腰の負担を軽減

●試験デザイン:ランダム化二重盲検比較試験 ●被験者:VDT作業に従事し、疲れ目を訴える成人男女84名(アスタキサンチン群43名・プラセボ群41名)●試験項目:目のピント調節機能、目の疲れ、肩と腰の負担の変化 ●試験食品:ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチン9㎎/日、またはプラセボ ●摂取期間:4週間
出典:長木ら, 眼科臨床紀要3(5):461-468,(2010)

千寿製薬がe-sportsアスリートと共同開発した
機能性表示食品

LAGLESS -ラグレス-

内容量 30粒(30日分)
LAGLESS
【機能性表示】

本品には、ルテイン、ゼアキサンチン、アスタキサンチンが含まれます。ルテイン、ゼアキサンチンは年齢とともに低下する認知機能の一部である判断力(変化する状況に応じて適切に対処したり、推論したりする能力)、注意力(一つのことに集中したり、複数の物事に注意を向けられる能力)を維持することが報告されています。また、黄斑部の色素を増加させ、ブルーライトの光ストレスから目を保護し、ぼやけの緩和によってはっきりと見る力(コントラスト感度)やグレア回復(まぶしさから回復する視機能)をサポートすることが報告されています。アスタキサンチンは正常な目のピント調節機能を維持することで、日常的なパソコンやスマートフォン、電子ゲームなどのVDT作業による目の疲労感や、目の使用による肩や腰の負担を軽減することが報告されています。

【届出番号:J830】消費者庁届出情報詳細はこちらからご確認ください。

摂取上の注意:
一日摂取目安量を守って、摂取量が多くならないようご注意ください。
原材料をご確認のうえ、食物アレルギーのある方、また、体質、体調により体に合わない場合は、ご利用をお控えください。

●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。●医薬品ではありません。●本品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

Q&A - よくある質問 -

  • いつ飲むのがよいですか? 飲み方について詳しく教えてください。
    A.
    食品ですので、いつお摂りいただいても差し支えございませんが、本品に含まれている機能性関与成分は脂溶性成分のため一般的に食後に摂取するほうが吸収性がよいといわれています。
  • 他の薬やサプリメントと併用しても大丈夫でしょうか。
    A.
    他のサプリメントと組み合わせて摂取する場合は過剰摂取になってしまわないよう、合計で1日の摂取目安量に相当するように調整してください。持病がある方や医薬品を服用されている方は、飲み合わせに考慮が必要な場合がありますので、お召し上がりいただく前にかかりつけの医師・薬剤師にご相談ください。
  • 機能性関与成分は何になりますか。
    A.
    本品には、ルテイン、ゼアキサンチン、アスタキサンチンが含まれます。ルテイン、ゼアキサンチンは年齢とともに低下する認知機能の一部である判断力(変化する状況に応じて適切に対処したり、推論したりする能力)、注意力(一つのことに集中したり、複数の物事に注意を向けられる能力)を維持することが報告されています。

    また、黄斑部の色素を増加させ、ブルーライトの光ストレスから目を保護し、ぼやけの緩和によってはっきりと見る力(コントラスト感度)やグレア回復(まぶしさから回復する視機能)をサポートすることが報告されています。アスタキサンチンは正常な目のピント調節機能を維持することで、日常的なパソコンやスマートフォン、電子ゲームなどのVDT 作業による目の疲労感や、目の使用による肩や腰の負担を軽減することが報告されています。